デジタルサービス

培ったデザイン力で魅力を発信。
「紙」で培ったデザイン力をホームページやデータの可視化などデジタルの様々な場所で活かしています。
ホームページ制作はオープンソースの利用でご提供しています
オープンソースを使用したSEOにも強いホームページを構築致します。デザイン性を保ちつつ、更新はテキストベースでかんたんに行うことが可能です。さらに、様々なサービスとも連携が可能です。オープンソースならではの拡張性を最大限に活かして、マーケティングオートメーションやzapiaに代表されるタスク自動化ツールの連携もご提案しています。
たとえば、当社のWEBサイトはマーケティングオートメーションとタスクの自動化ツール、ChatWorkを連携させています。新規のお問い合わせをホームページから頂くと同時に、すぐに対応の状況が把握できるようにシステムを連携しています。お客様のチャンスロスをなくすご提案も私たちの役割です。
当社ではホームページ制作サービスをはじめた、10年前よりオープンソースによるWEB制作を行っています。その理由として、
- ソースコードが公開されているので、お客様の利用目的に応じた調整が可能になる。
- セキュリティー面でも定期的な更新を行うことで常に最新の安全性が維持されやすい。
- 自動化ツールやマーケティングオートメーション、コミニュケーションツールなどオープンソースであることでサービスを提供する会社がことなっても、目的に応じた連携がかんたんに行える。
など、さまざまなメリットがあります。近年話題の機械学習のプログラム、Pythonなどではオープンソースで多くのライブラリが公開されています。セキュリティーのリスクに対応する視点からも、一つの会社が全方位に対応することは極めて困難ですが、オープンソースであれば、多くのユーザーが利用し、リスクに気がづいたユーザーが対応を行うことができるので高品質で安定したホームページの運用が可能です。
当社がオープンソースによりホームページ制作をご提供するのは、セキュリティーや他のシステムとの連携性、拡張性が最大の理由です。デザイン性を損なうことなく、機能面も追求する。自社サイトはそのテストを重ねて10年以上にわたり実証実験を行ってきました。近年のマーケティングオートメーションとの連携もお客様にご提供をしたいサービスのひとつです。詳しくはご担当の営業までお気軽にお問い合わせください。
アクセスデータの可視化でお困りではないですか?
Google Analyticsをもっと使いこなす。
ホームページ制作後にはAnalyticsを設定されるユーザー様も多いのではないでしょうか?
しかし、蓄積したデータを理解することが最大の難関です。何より見た目がとてもわかりにくいと思いませんか。左は当社サイトのAnalyticsの情報を可視化したレポートです。
- アクセス者数
- 新規アクセス者数
- 滞在時間
- 性別
- 年代
- 過去との比較
- 目標推移
- 参照元
- 曜日ごとのサイト閲覧数
- 各ページの滞在時間やユーザー数および過去との比較
おもには、上記の10項目を可視化して、
直感的に訪問ユーザーを理解できるようにレポートを作成しています。たとえば、
・今週のユーザーはどの内容に興味をもっていたのか?
・どんな情報をもとめてサイトに来ていたのか?
・どんな年代の方が主に閲覧していたか?
・お問い合わせの件数はどのように推移してきているか?
などが推測できるようにしています。
自社サイトのどこを改修していくべきか、まずはサイトへのアクセス状況を詳細に知ることからはじめてみませんか?
Googleは2023年7月1日に従来のユニバーサルアナリティクスを終了し、GA4へ移行を致します。アプリ連携などあらたな情報が取得できる反面、取得が困難になる情報も多く存在します。新旧が使用できる2022年に早めに情報収集をはじめてみませんか?
企業価値の向上や商品を動画でアピールをしませんか?
当社では動画の制作も行っています。上記はお客さまのご依頼のよりセミナー会場で上映をさせて頂いたプロモーション動画です。当社では、ソフトウェアにあらかじめ用意されたエフェクトとはちょっと違ったプログラミングによる視覚効果などの技術も用いてより斬新で見る人の記憶に残る動画の制作にこころがけています。紙のメディア以外でも、音と映像をつかって「つたえる」を行っています。
|動画視聴はこちら丨