このたび当社では、印刷物の校正作業をよりスムーズに行っていただくためのサポートツール
「🔍 新旧比較校正」のβ版運用を開始いたしました。
初校PDFと再校PDFをブラウザ上で見比べながら、
印刷現場で使われてきた「煽り検版(あおりけんぱん)」の感覚をデジタル上で再現。
校正時の見落としに気づきやすくし、お客様の確認作業の負担軽減を目的としています。
■ 開発の背景
会報誌や広報誌、記念誌など、ページ数や文字量が多い印刷物では、
校正段階での見落としが起こりやすくなります。
特にPDF校正では、
「修正したつもりでも戻し漏れに気づきにくい」
という声も多くいただいてきました。
■ 「煽り検版」をデジタルで
「新旧比較校正」では、初校と再校を切り替えることで、
変更箇所が自然と目に入りやすくなります。
特別な操作は不要で、どなたでも直感的に確認が可能です。
■ 主な機能
- ページ切替表示:📄 修正前 / 📝 修正後 / 🔍 差分切替
- 自動切替:⚡ 変化を見つけやすい表示
- マルチデバイス対応:PC・スマートフォン・タブレット対応
- URL共有:インストール不要
■ 想定する利用シーン
- PTA会報・学校新聞
- 新聞・タウン誌の最終校正
- 記念誌・卒業文集
- カタログやマニュアルの改訂確認
■ β版運用について
現在、一部案件にて試験運用を行っております。
実際のご利用をもとに改善を進めてまいります。
本ツールは、お客様の校正作業をサポートし、
確認のしやすさと安心感を高めることを目的としています。
シンセイ印刷は、印刷工程のデジタル化(DX)を通じて、
より確実な印刷物づくりをお手伝いしてまいります。