会場までお客様をスムーズに道案内するQRの利用方法!

感謝祭やイベント、コンサートなど会場までのお客様への道案内を皆さんはどうしていますか?
よくあるのは、GoogleMapを画像で書き出して、Wordに貼り付ける、でしょうか。
お客様にしてみると、目的地はわかるかもしれませんがどのように行けば良いか を理解することは難しいですよね。

そこでご提案、GPSを内蔵したスマートフォンをもっと上手に活用することが便利だと思いませんか?WEBなんかで検索をしてみると、よく見かけるのは、GoogleMapでルートを検索して、ルートを共有する方法ですね。

出発地と目的地を入力してルートを調べてルートを共有する方法

でもこの方法だと、お客様それぞれ別々の場所から目的地に案内をさせることは困難です。

そこで、「ルート案内QR」を利用してみてはいかがでしょうか?

> 使用例を1つご紹介します。
写真は、事務用の椅子を使用してレースを行う「いす−1グランプリ」のチラシです。地域の商店街に元気を取り戻すことを目的に、日本の各地から熱い選手が開催地に集結し、おこなわれる、ちょっとユニークなイベントです。

「ルート案内QR」の使用例

このチラシの場合には、日本中から目的の場所に集まりますから、地図を表示するのちょっと困難ですし、また土地に詳しい人も詳しくない人も様々です。この「ルート案内QR」をひとつ印刷することで、各地のひとが目的の場所に集まることができます。この他にも、観光地の観光案内チラシや看板など利用方法はさまざま想定されますね。

いかがですか? 目的地までのルートを表示してくれる「ルート案内QR」チラシや入場券のチケットの横にQRを一緒に印刷すれば、お客様はQRコードを読込だけで、目的地までの道をナビしてくれるので、とっても便利になります。イベントを開催される場合には一度ご検討されてはどうでしょうか?

「ルート案内QR」のお問い合わせはこちらのフォームから。

「ルート案内QR」のゴム印やシールをご検討のお客様はこちらからどうぞ。

コラム【紙+1で できること】

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