QRコードを徹底活用!

紙の効果を可視化する
『紙+1』

DM

使

紙の広告の今

アメリカのsmallbizgeniusが公開した2022年3月の記事によると、すべての世代で郵便受に自分の名前が入った郵便をみつけると、 比較的長く保有する傾向があり平均的には17日と報告されています。この間ダイレクトメールが読まれたり、少なくとも流し読みされたり する機会があるとも記載されています。

  • 受信者の約42.2%が案内を読んでいます。
  • 廃棄までには平均で17日間と報告されています。
  • 約60%は受け取った案内からWEBサイトも訪問します。
  • ミレニアル世代でDMは電子メールよりも信頼性が高いと思い、約24%が他の人と共有する可能性が高いとしています。
紙の広告は
【保存されやすい】【共有が期待できる】【信頼性が高い】などのメリットもあるが、実際に商品が売れたり、お客様が来場されるなど、
お客様の行動が伴わない場合には、効果を知ることができないデメリットがある。

デジタル広告の今

デジタル広告には、データを収集して分析ができる強みがあります。メールの開封率を知ったり、WEBサイトのアクセス状況からお客様のニーズを仮説したり。また、位置情報を活用して広告が来店に結びついたかどうかを測定するなどのあたらしい技術も柔軟に取り入れられることができるのもデジタル広告の魅力です。
  • アクションデータや位置情報のデータを収集・分析ができる。
  • 動画などのより訴求力のある広告も手軽に発信できる。
  • SNSなどではお客様と意思疎通ができ、商品や企業イメージを向上させやすい。
  • マーケティングメールを多く受信するため、メールアドレスの57%が放棄されている。
※参照元 smallbizgenius(中小企業の経営者が正確で信頼できる最新の情報を入手できるスペースを提供することを目的として立ち上げられた団体です)

紙+1でできること。


タグ付けされたQRコードの作成はお客様でも可能ですが、作成に不安があれば当社で作成をいたします。またシールなどの形式では、当社のオンラインストアから必要な情報(アクセス先など)をご入力頂くことで購入も可能です。シールなら今お持ちの印刷物も有効にご利用頂けます。一度に数百種類など多種大量のQRコード作成をご希望の場合には、当社のお問い合わせよりご連絡ください。

 


WEB可視化レポートはお客様のWEBサイトへ、どのQRを通じてアクセスがされたのかを知る為のレポートです。レポートの利用には、Google Analyticsがお客様のWEBに設定されている必要があります。またレポートはGoolgeのサービスを使用して情報をわかりやすくした当社オリジナルのテンプレートです。ご利用にはGoogleのアカウントが必要です。


レポートサンプル

WEB可視化レポートで分かること

  • キッチン、バス、トイレなどの商品カテゴリごとにQRコードをつけてチラシを配布し、どの商品の読み込みが多いかをレポートで確認。ユーザーが興味のあるカテゴリが何なのか?を知る参考に。
  • 展示会で配布する印刷物の種類ごとにそれぞれ別々のQRコードをつけて、どの配布物からアクセスされたのかをレポートで見ることで、配布物の効果を計る指標にできます。

 

WEB可視化レポートのダウンロードはこちら

紙とWEBで生まれる強み

従来は効果を測定しにくいと思われていた、「紙」もデジタルと組み合わせることで、新しい使い方が広がります。紙は手に取ることができることや電子メールよりは廃棄されにくい特徴もあります。QRコードとWEB可視化レポートを使用して得られた情報をもとに「伝える」ことを最適化しませんか?シンセイ印刷では、『紙+1』として紙のあたらしい可能性を発信していきます。まずは、WEB可視化レポートをダウンロードして、紙の反響を可視化をしてみませんか?

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